曜日・時間 | 担当医 | 対象疾患 |
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第3金曜日 午後 | 中村 善雄 | 色素細胞母斑(ほくろ)、悪性黒色腫(メラノーマ)、基底細胞癌、脂漏性角化症(老人性のイボ)、血管腫、血腫(血まめ)など |
対象疾患 | ||
色素細胞母斑(ほくろ)、悪性黒色腫(メラノーマ)、基底細胞癌、脂漏性角化症(老人性のイボ)、血管腫、血腫(血まめ)など |
ダーモスコピー(エコージェルもしくは偏光フィルタを用いて皮膚内面の色素分布を観察する特殊な皮膚拡大鏡による検査)によるほくろとメラノーマの診断を行い、すぐに治療が必要か、経過観察が必要か、全く心配のないものかを判断します。
ダーモスコピーによる経過観察が必要と考えられる色素斑については、変化の程度や年令などを考慮して、3ヶ月ごと、半年ごと、あるいは1年ごとの予約制再診を行います。ダーモスコープを用いた観察をすると同時にデジタル画像を保存して、比較できるようにします。